今日もなんとか

冬生まれの29歳です。言ってることがコロコロ変わります。

一度読んだ本が読めない

私は一度読んだ本は基本的にもう読みません。(というか、読めない?)読む本が手元になくて、この間の本、もう一度読んでみようかな。と手に取っても中々ページが進まないです。

 

読書は大好きですが、いざ買うとなると一冊意外とする。文庫本でも安くて500円プラス税とか。もちろん、価格以上の感動や充実した時間をもたらしてくれるのは分かるのですが、レジに持って行くまで少しためらいます笑。面白くなかったらヤダな。最後まで読めるかな。みたいな。そんな真面目に考える必要はないと思うのですが、そう考えてしまう性分なもので。(なので、最近はもっぱら中古を購入しています。Amazonなどで、まだまだ綺麗な状態なものが結構売られています。)

実際、合わない本はとことん合わなくて、1ページ読んだだけで放り投げた本もありますし、惰性で読んだものもありました。そんな中、最後まで一気に読んだり、涙が溢れるほど感情移入して読み終わる本もあります。そういった本でも読み終わると、一度読んだ本になるので、読み返さないのです。

少し間を開ければ良いのかな?と思うのですが、本は結構かさばるので、ある程度溜まったら売りに出しています。そのお金でまた本が買えますしね。電子書籍は好きではないので、やはり本は紙で読みたいのです。

 

そんな私が読書歴8年の間で、何度も読み返した本があります(あるんかい!)

伊坂幸太郎さんの「マリアビートル」と

パウロ・コエーリョさんの「アルケミスト」です。

伊坂さんのマリアビートルは、新幹線内で繰り広げられる群青劇で、たしか500ページは軽くあったと思うのですが、ページをめくる手が止まらなかったです。出てくるキャラクターが魅力的で(ほとんどが悪人なのですが)、お気に入りのキャラクターに出会えるはずです。(一応、グラスホッパーという作品の続きになっています。)

パウロコエーリョさんのアルケミストは、宗教色が強いなとも感じますが、人生論的なのが学べます。タイトルの通り、アルケミスト錬金術師が出てきます。これを読んで、人生は、遠回りこそが近道なんだ。人生に無駄なことはひとつもないんだ、きっと。という解釈をしました。

 

そんな2つの作品も今はもう手元にはありません。もしかしたら、それでいいのかもしれませんが、映画だと何度も見返すから不思議なんですよねー。実家にいた頃はテレビがあったので、金曜ロードショーでハリポタが流れていたら、カットしすぎでしょー!とか言いながら最後まで観ちゃうし。何ならDVDと Blu-rayも持ってるのに・・・。

活字と映像の違い???自分の中で腑に落ちない現象なのです。でも漫画に関しては、また少し違う気がして。学生の頃好きだったジョジョ。単行本を集めていましたが、こちらも今はもう手元になく、でも読み返したいなあと思っています。そう思うと、やっぱり月日をある程度(年単位とかで)空けるといいのかしら?となります。

結局よく分からないままなのですが←、本屋さんに行くと、自分が生きている間に読みきれない量の本がまだまだ山のようにあるので、どんどん新しい本を読もうと思います!数日後には今ハマっている、原田マハさんの小説が届く予定なので、それを楽しみに本の整理をしようと思います。では、また素敵な本に出会えますように☆